誰も教えてくれない、任意売却の手続き方法。

まずは相談してみよう

任意売却をするときには個人で手続きを行うとトラブルが発生する可能性もあります。抵当権を外さないと任意売却は出来ないため、スムーズに行うためにも相談センターを利用しましょう。
督促が電話や郵送で来たときに相談センターに行きます。センターはホームページや電話を利用して相談の予約をしておきましょう。今どんな状況なのかをスタッフを話し確かめます。
その後はセンタースタッフがお客さんの住宅まで来てどれくらいの金額になるのか査定をしてくれるのが特徴です。ローンを利用している金融機関に出向きスタッフが抵当権を外してもらえるように交渉をします。合意がなければだめなのですが専門スタッフはプロなので、うまく取り合ってくれるのがメリットです。

交渉から売却するまでの流れ

債権者が複数いるときは各機関の方に売買代金を分配する調整を行ってくれるのが特徴です。調整が済むと今度は債務者側に手続きをするときに障害ないのかをチェックします。すべての関係者の利害関係が一致すれば任意売約の準備と決済日を確定してくれるので便利です。
実際に売買する日が決定したら当事者や関係者を集めます。司法書士を呼んで担保権の抹消から登記手続き確認を行う作業し、売却金額が支払われるのが大まかな流れです。この段階まで行くと債権者は競売の手続きを取り下げてくれます。
代金を使ってローン返済を行い精算手続きをしましょう。基本的に返済分のローンを返す事ができます。相談センターによっては売却後に住める場所を探してくれるところもあるため、その後の生活も安心です。

離婚件数が多くなっている中、離婚の住宅ローンにまつわる問題も増えています。離婚の話し合いの際には住宅ローンについてもしっかり条件を決めていくべきです。